秋の深まりとともに、池の周囲の木々も色を濃く染めてきました。水面に映る紅葉を愛でながら、のんびりと釣りをするのもいいですね。
 ただいま鱒たちの機嫌は、日替わり状態です。一日のうちでも、朝良かったり、夕方だっったりと、いたってて気ままなものです。二十ばかし釣る人もいれば、数匹の鱒に四苦八苦している方もいらっしゃいます。なーにが悪いのか、さっぱりわかりません。今シーズン三度目の放流を週末にやるつもりですが、これがまた気まぐれ鱒たちに振り回されて、釣れたり釣れなかったり。人間様の思惑なんてまるっきり考慮してはくれません。たまには、いつも釣れない人に釣れてよね!と祈りながら放流してはいるのですが、やはり、いつも釣れる人には釣れて、いつも釣れない人には釣れないのでしょうね。
ごめんなさい!
 ただいまの夜明け、05:20分ころ。日暮れ、17:30分ころです。
 日に日に寒くなってゆきます。今朝の気温、6度でした。オリオン座流星群は、今のところ散発的です。「関係ないか?」
2009.10.21 Wed l 池番より l top ▲
 季節の流れが、なんだか速すぎて、体調までがおかしくなってきそうな気がしていますが、鱒たちは、私と違い順応力が強いようで、早くもベストシーズンの初めに突入しているみたいです。
 昨日、今日と、好い反応を見せ、ルアー、フライけっこう面白そうでした。私もたまらずロッドを持ち出し、ドライでやってみましたが、なんと、二時間ちょっとで十五匹あまり。今も少し腕が痛いくらいなのです。去年よりずいぶんと早い感じがしていますが、釣人にとってはうれしい限り。このまま続くといいのですが、お天気まかせ、鱒まかせというところでしょうか。まっ、とかくこの世はままならぬ、鱒と人とのせめぎ合い。でも、今週はあなたにも鱒たちは微笑んでくれそうですよ。責任は持てませんが、何となくそういう予感がしています。恨みっこなし。外れたらごめんなさい。いつものことかも……?
ただいまの夜明け、05:20分ころ。日暮れ、17:45分頃です。朝夕はめっきり冷え込んでくるようになりました。暮れ暮れも準備怠りなくおいでください。
2009.10.15 Thu l 池番より l top ▲
 台風一過、きれいな秋の空が池の上に広がって気持ちのいい風が吹いてきますが、朝や夕はもう寒いほどです。来られる方は、十分な装備をお願いします。
 いつの間にか秋の深まりが強く感じられる頃となってしまいました。水温も15度と、鱒たちにとってはここからがベスト。好い動きを見せてくれるようになって、あまり上手ではない人にも釣れてくれているようですが……。……!がミソなのです。分かる人はエライ!
 オープンに入れた大型が、やっと動き出し、このところよく釣れているようです。写真を撮るときは、長引くようなら、必ず一回か二回、鱒を水の中に入れてやってください。酸欠になると、回復できず、なんと、溺れてしまうのです。河童だけではありませんよ、鱒だって溺れるのです。
 今日は台風の後かたずけで疲れてしまいましたので、こんなところで失礼いたします。
     ただいまの夜明け、05:15分過ぎ。日暮れ、17:45分過ぎです。
2009.10.09 Fri l 池番より l top ▲
 冷たい雨にまだ早い落ち葉たちが路上に散り敷き、なんだか秋の深まったような気配がして、寂しい。そういえば、あれだけ緑の夏を競った田んぼの稲も、もう刈られてしまって、同じように、寂しさを漂わせている。
 池もひたひたと忍び寄る秋の冷たさに、秋色を濃くして静かである。時折起こるジャンプやライズの波紋が、水面に映る景色を乱して、やがて収まってゆく。黙々とキャストを繰り返す釣り人に、時折嬉しそうな動きをプレゼントして、鱒たちは元気にようである。
 確実に釣れ始めてきてはいるが、急激な変化にはついてゆけないのか、ふっと反応が鈍くなってしまうような時が訪れるようだ。今日のように、午後の急激な気温の低下は覿面のようで、そうなると、一転して難しい釣を強いられてしまう。それもまた釣りなのさとあきらめ切れる人、それを楽しめる人、落ち込んでしまう人。皆それぞれではある。
 難しいときに、いかに鱒たちと遊べるか。それがレイク塩谷の真骨頂であろうし、釣人の進化でもあるのではないのだろうか。
 いずれにせよ、これからがシーズン。面白くなりそうな09、秋である。
   ただいまの夜明け、05:10分ころ。日暮れ、17:50分頃です。
2009.10.01 Thu l 池番より l top ▲
 寒いですね。池の最高気温、今日は19度!今シーズン一番!でもこの寒さは好条件へのプロローグ。確実に釣れてきています。ただ、急激な気温の変化にはまだ対応できないようで、27日のように、朝は好かったが、昼ごろからの急な冷え込みには食い渋ったりするようです。今日の釣人は二人。13と10.好いというべきか、よくないというべきか?当池としては微妙なところですが、例年に比べれば、好転は早いようですね。
 釣れないときの池番は疲れます。やはり釣れてる時のお客様の嬉しい顔や声が聞こえるほうがよいですよね。今年はなんだか楽ができそうな気がします。お客様も腕を磨いて、私を楽にしてくださいね。宜しくお願いいたします。 胸の痛む方もいらっしゃるかもしれないかな?御赦しを!

 
2009.09.28 Mon l 池番より l top ▲
 緊急通信!   昨日も今日も暑くて大変。半そででの釣りになっている。
 やっと水に馴染んできたのか、鱒たちの動きが変わってきた。フライにもルアーにも好い反応を見せてくれ、面白いようである。放してから九日。それでも去年からすれば、頗る早い。明日もコウダといいですね。
2009.09.26 Sat l 池番より l top ▲
 秋の風の冷たさを感じたと思っていたら、また夏の名残りか、暑い日中の日差しにやり残した池の始末もままならない。
 鱒たちも同じのようで、一日一日と水に馴染んで釣れては来ているが、夏の戻ってきたような日は、やはり食い渋ってしまうようだ。俗にいうところの、口を使わない状態が現れてくる。こうなるともうお手上げである。
 水温、18度。スタート時の水温としてはこれ以上ないほどの水温ではある。だが、思うようには釣れてはくれない。連休五日間の釣れ具合は、フライのインジケーター釣りの人で8匹が最高。ルアーは、6匹。オープンの日よりは次の日。そしてまた次の日と、鱒たちが水に馴染んでくるほどに確実に良くなってきてはいるのだが、まだまだ本格的シーズンには遠いのが現状である。
 釣れないだろう鱒たちと遊びに来る。そんな釣り人が確実に増えてきているような気がする。この池を無理してやっていることが本当に嬉しく感じられるときである。そんな釣り人の皆さんにお礼を言いたい。「ありがとう」と……。
   ただいまの夜明け、Aм5:00過ぎ。日暮れ、Pм6:00前頃です。
2009.09.24 Thu l 池番より l top ▲